小学校くらいから人に嫌われるのがイヤでまわりに合わせる生き方をするも、
高校卒業アルバムで、
クラスで「影薄いランキング3位」という最も影薄い称号を取ってしまう。
それが悔しくて、
そこから自分を生きようと決意。
少しずつ自分のやりたいことは何?
とコントラストを経験しながらも問い続けて来て、
人前に立って目立つことに許可を出して、
DJをやり始めた頃から人生が上手くいき始める。
それからすぐ今の妻とも付き合うようになり、結婚することに。
ケイタマルヤマオーディションが始まって、
2人で幕張のステージに立てる!と感動。
めちゃ目立つ舞台。魂が震える。
そこから、メンズコレクションに選ばれて、
より自分の表現ができることになって、さらに喜びを感じている。
今現在も、シンプロのことでもそうでないことでも、
「そんなのやっていいのか?」
「誰もそんなの興味ないぞ」
というエゴキンが出てくるけど、
それでも僕は自分を表現したい。
一番影薄いところから、
一番スポットライトが当たる場所へ。
「シンデレラプロジェクト2020」
最高のパーティーを仲間たちと思いっきり楽しめることに感謝です。
HTLありがとう!
Let’s SOUL PARTY!!!
@funapy_ac